連日の災害報道にやるせなさを感じているきりゅうです。
自分の家が助かったからよかった・・・で、終わってしまう?
これはただ運がよかっただけのことで、自然災害はいつどこで起こってもおかしくありません。明日は我が身。
研究所としてできること。8年前のチャリティーイベントを思い出して、またやろうと画策しています。今、在籍中の研究生はもちろんのこと、卒業生の力も借りたい。きりゅうに力を貸してください。
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