何でだろう

25日は学園で絵画教室だったきりゅうです。教室といっても何かを教えるって感じではなく、これはどうですか?あれはどう?と提案しつつ好きなものを描いてもらっています。

ここでいいなと思った事は、他者と比べていない、ということ。自分の描きたいものを描きたいように描く。これ、以外とできないものです。他者の目や評価を気にしだすと自分の本質からズレていきます。

受験の絵は本来、自分の本質を晒すことですが、様々な情報に惑わされ、それが出来なくなっている様に思われます。

 

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